相馬学院

マンション管理士・管理業務主任者の一問一答

頻出一問一答

Q1. 鉄筋コンクリート造における「エポキシ樹脂注入工法」の主たる用途として最も適切なものはどれか。
答え:コンクリートのひび割れに低圧・低速で樹脂を注入し一体化・止水・防錆を図る
エポキシ樹脂注入工法は微細なひび割れに樹脂を注入して一体化・止水・鉄筋防錆を図る補修工法。
Q2. 区分所有者の団体(管理組合)について、区分所有法上正しいものはどれか。
答え:区分所有者は全員で当然に建物等の管理を行う団体を構成する
区分所有者は、全員で建物・敷地・附属施設の管理を行うための団体を当然に構成し、集会を開き規約を定め管理者を置くことができる。
Q3. 民法上、分割をしない旨の契約(不分割特約)の期間に関する原則として正しいものはどれか。
答え:五年を超えない期間内で分割をしない旨の契約ができる
256条1項ただし書は、五年を超えない期間内の不分割特約を妨げないと定める。
Q4. 標準管理規約(単棟型)第14条上、一階に面する庭について専用使用権を有する者の義務として正しいものはどれか。
答え:管理組合に専用使用料を納入しなければならない
第14条第2項で「一階に面する庭について専用使用権を有している者は、別に定めるところにより、管理組合に専用使用料を納入しなければならない」と定める。
Q5. 民法上、共有者の一人が共有物について他の共有者に対して有する債権の効力について正しいものはどれか。
答え:その特定承継人に対しても行使することができる
254条は、共有物についての債権はその特定承継人に対しても行使できると定める。