相馬学院

登録販売者の一問一答

頻出一問一答

Q1. みずむし・たむし用薬に配合される抗真菌成分のうち、皮膚糸状菌の細胞膜を構成する成分の産生を妨げて増殖を抑える成分はどれか。
答え:テルビナフィン塩酸塩
テルビナフィン塩酸塩は皮膚糸状菌の細胞膜成分(エルゴステロール)の産生を妨げることにより、その増殖を抑える。
Q2. サリドマイド製剤について、日本で出荷停止が行われた時期はいつか。
答え:1962年5月
日本では出荷停止が1962年5月まで行われず、販売停止及び回収措置は同年9月であり、対応の遅さが問題視された。
Q3. 医薬品副作用被害救済制度の給付のうち、医療手当の請求期限として正しいものはどれか。
答え:請求に係る医療が行われた日の属する月の翌月の初日から5年以内
医療手当の請求期限は、請求に係る医療が行われた日の属する月の翌月の初日から5年以内である。
Q4. 医薬品副作用被害救済制度の救済給付業務に必要な費用のうち、事務費について国庫補助により賄われる割合はどれか。
答え:2分の1相当額
給付費は製造販売業者の拠出金が充てられ、事務費はその2分の1相当額が国庫補助により賄われている。
Q5. 内容量が規則に規定する数量以下の指定濫用防止医薬品の容器・外箱等に記載することとされている字句はどれか。
答え:「要確認」の字句
規定数量以下のものには「要確認」、それ以外のものには「要確認」の「要」を丸囲み又は四角囲みにした字句を記載する。